名古屋大学発テックスタートアップ『オプティマインド』 ~ラストワンマイル×AI~ 「最適化エンジニア」とは?

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数々の賞を受賞し、今大注目されている名古屋大学発テックスタートアップの「オプティマインド」。
スタートアップの登竜門と言われるICCサミットKYOTO2018にて優勝、日本郵便初のオープンイノベーションプログラム「POST LOGITECH INNOVATION PROGRAM」にて最優秀賞を受賞するなど、彼らの生み出すテクノロジーが今、注目を集めています。
物流の最適化を目指し、自社サービスを日々ブラッシュアップし続けているエンジニアの皆さんに取材をさせていただきました。

 

まずは自己紹介をお願いします。

写真右:高田さん 取締役 CTO
会社が3年目を迎え、物流ビジネスに特化したころから参画させて頂いています。大学時代は名古屋大学で組合せ最適化を研究していました。

写真左:武内さん チーフ最適化エンジニア
最適化エンジニアとして就業しています。配送現場において「どの車両が、どの訪問先を、どの順に回ると最適か」という配送ルート最適化を日々研究しています。

写真中央奥:松原さん シニアデータサイエンティスト
学生時代の統計学とコンピュータサイエンスの知識を活かして、データサイエンティストとして就業しています。去年の11月に入社しました。

 

オプティマインドの事業内容を教えてください。

高田
オプティマインド社は、名古屋大学発のスタートアップベンチャーとして2015年に設立されました。
「組合せ最適化」や「機械学習」などの技術を用いて、「どの車両が、どの訪問先を、どの順に回ると最適か」という配送ルート最適化の領域を中心に事業を展開しています。(※クラウドサービス『Loogia(ルージア)』)

 

数々の賞を受賞されていますが、どんな点が評価されていると思いますか。

高田
そうですね。大きくは2つの点が評価されていると思っています。
1つ目は、物流現場で本当に使えるシステムを目指している点です。走行速度、道路種別の識別はもちろんのこと、最適な「停車位置」まで考慮し、最適な配送ルートを割り出しています。配送はベテランのドライバーが各自の経験を元に行っているため中々情報を信用してくれませんでしたが、実際に使ってもらい、現場の方にも評価してもらえていることは大きな価値だと思います。

2つ目は、「みんなでデータをシェアしよう」というビジョンでしょうか。
ユーザー企業様と蓄積したデータをシステム全体に反映させることで、よりシステムをブラッシュアップすることができます。

配送順序を最適化するシステムは存在していましたが、この2点に価値を感じてご評価を頂けているのだと思います。

 

日々増えていくデータを整理するだけでもたくさんの時間を費やしそうですが・・・忙しいですか?

高田
組合せ最適化の改修もありますが、どちらかというと役員としての雑務が多いですね(笑)
それでも9時~10時くらいに出社して、20時位には退社していますね。

武内
私は10時半に出社するパターンが多くて、退社時間はまちまちです。ちなみに、11時~16時がコアタイムです。
とにかくプログラミングしている時間が長いですね。後は論文を読んでインプットしている時間。マイナーな分野なので、インプットできる情報源が限られていることが悩みです。海外の論文を読むこともありますね。

松原
私は11時ぎりぎり出社です・・・。
分散処理やビックデータの解析がメイン業務ですが、DB設計やインフラ環境の整備もしますね。

 

ところで皆さん、どうやってオプティマインドのことを知りましたか?

高田
社長の松下とは知り合いで、声をかけらました。
新卒でメーカー系に就職して、もっと面白い仕事をしたいと思っていたところでしたのでタイミングが良かったですね。
—どんなことが決めてになりましたか?
自分が研究してきたことが仕事になることに、非常に魅力を感じました。
あとは私が参画した頃はまだ2名体制で、ボードメンバーと気が合うかどうかを重視しました。
給料条件は・・・生きていければ大丈夫、位に思っていました。

武内
私は高田と同じ研究室でした。新卒で大手企業に就職しましたが、私ももっと面白い仕事をしたいと思って。
誘ってもらえた時は嬉しかったですね。松下や高田のことは尊敬しています。

高田
(恥ずかしい)

松原
去年11月に入社しましたが、過去に学生インターンで参加していたことがあり、会社のことは知っていました。
ビッグデータのプラットフォームをいちから作れる機会はなかなかないと思い、入社を決めました。

みなさんリファラルでの入社だったのですね。

武内
知った人がいると雰囲気も分かりますし、現場の生の情報も知ることができますので、安心して決められますね。

 

せっかくなので、LinkedInについてご紹介させてください。企業カルチャーや社員情報を見ることができ、リファラル採用にも活用できるツールですが、可能性は感じますか?

高田
私は登録したことがありますが、採用に使えるツールとは知りませんでした。
今後、自社サービスを広めて移動のプラットフォームを提供できるパイオニアになりたいと考えていますので、
新たに仲間を迎えたいと思っています。スタートアップとして大手企業と戦うことは求人上でのスペックだけでは大変ですので、カルチャーや事業内容を発信できるならば、スタートアップにも可能性がある採用ツールだと思います。

 

最後に、ITに関する一芸を教えてください。

武内
では私が・・・タイピングが得意でして、とあるタイピングアプリで1万人中20位でした。
(実演)

一同
おおお~!

ありがとうございました!遊び心いっぱいでエネルギッシュな雰囲気の社内で、私もたくさんパワーを頂きました。

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