-ITエンジニアの本音- Facebookに転職したエンジニアに聞いてみた。~ミレニアル世代のエンジニア転職実態~

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優秀なITエンジニアを採用したい。

 でも、ITエンジニアが何を考えているのかわからない…。

ITエンジニアの採用に携わっている全国の採用担当者で上記のように思っている方は多いのではないでしょうか。

「ITエンジニアの本音」シリーズでは、ITエンジニアが何を考え、転職の際にどんな活動をしているのかを実際にITエンジニアにインタビューして公開していきます。

第1回はLinledINを活用してFacebookに転職した日本人の分析エンジニアに、現在の仕事内容の内容や働くことへの思いについて聞いてみました。

エンジニアってどんなことを考えているのでしょうか?

 


「ミレニアル世代」とは、2000年以降に成人・社会人となった世代で、学生時代からインターネットやスマホに慣れ親しんできた世代を指す言葉です。
この世代の方は、以下のような特徴を持っていると言われています。

  1. 仕事に対しては、自分自身の成長を求めている。
  2. 仕事に個人の成長や向上がなければ早期に転職を考える。
  3. 会社への帰属意識が低い。

まさにこの「ミレニアル世代」の特徴にぴったりで、LinkedIn経由で転職したITエンジニアに出会ったので、仕事内容や働くことへの思いについて聞いてみました。


インタビュー:株式会社レインエコノミックグラフ研究所 Yuka Ashikawa.

 Facebook  分析エンジニア Y氏

Facebookに転職し、今どんな働き方をしているのかを教えてください。


Facebookで分析エンジニアをしていますが、広告表示についてのポリシーを作ったり、表示条件を設計しています。早朝や深夜にアメリカなど海外とのweb会議が発生することもありますが、大体は10時に出社し19時に帰宅します。在宅勤務も一部可能ですが、対面の会議も多いので、ほぼ出勤しています。
実は仕事の時間のうち50~70%位が会議です。みんな勤勉で真面目ですね。

 

英日バイリンガルの分析エンジニアで引く手数多だったと思いますが、なぜFacebookを選んだのですか?


個人情報の漏えいがあり、Facebookにとって逆境だった時に転職しているのですが、かえってそういった中でモデルを強くしていくことに魅力を感じました。ビジネスモデルも現在はほぼ広告1本です。この中で国ごとにどう特色を出していくのかを考えることが面白そうだと感じました。私の仕事は「何も問題が起こらないことが成功」なのですが、縁の下の力持ちとして、裏で支えている感が好きです。

 

国ごとに出せる広告の違いがあるのですね。


カルチャーや宗教を意識して、広告ポリシーを作っていく必要があります。掲載できないワードや写真など、国ごとに細かく設定する必要があります。

 

人の手で設定するのですか?


マシンラーニングで半分。漏れた分は、人間がやっていますね。
例えば読みやすくするために文字数制限をしますが、漫画の掲載だと制限を緩く(文字を多く記載できるように)変更する必要があります。これも今は、マシンラーニングである程度処理できるんですよ。

 

どんな言語やシステムを使用していますか?


社員に対してもブラックボックス化しているのでわからないですが、自社開発ツールが多いです。SQLやパイソン、ダッシュボードはよく使いますね。

 

どんなキャリアパスがありますか?


マネジメント系や、テクニカル系のキャリアパスがあります。私はマネジメント系を希望していますが、よりテクニカルな方が優遇される傾向がありますね。後は、他の部門に異動するという選択もあります。

 

仕事の面白みを教えてください。


技術とマネジメントをバランスよく、両方習得できる点です。
様々な部門の人とかかわることができるため、調整力なども身に付きますね。

 

ミレニアル世代は自分の成長がなければ転職する、と言われていることに対して、どう思いますか?


うーん。確かに会社へのこだわりは強くはないかもしれません。
個人の成長向上がなければ早期に転職を考える点については、どの世代でも代わりないのでしょうか。

 

~インタビュー後記~

個人のキャリアに拘りがある分、受け身にならず積極性を持って業務に取り組む姿勢を感じました。

彼らの好奇心や向上心を満たすための仕組みや業務を会社側が用意できるかどうかが重要で、変わらなければならないのは、企業側なのかもしれない。そんなことを感じました。

 

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