Tableau

この記事はTableauについて解説した記事です。会話形式のやさしい文章で「Tableau」の用語のイメージを紹介した後に、採用に役立つTableauの知識を解説しています。

1分で分かる!Tableauとは?

ねぇねぇジャバ―ド先生、ちょっと疑問があるんだけど聞いてもいいかな?

もちろん。何でも聞いてくれるかな?

ありがとう!ボクたち、これまで色んなお友達の悩みを解決してきたでしょ?その中でデータを分析したいっていう悩みが結構あった気がするんだよね。

そうだね。確かにそのあたりは皆悩んでいるみたいね。

最近だとワニさんから相談を受けたよね?ほら、データサイエンティストを紹介してあげたやつ。

うんうん。もちろん覚えているよ。でも、それがどうしたの??

ちょっと考えていたんだけどね、データ分析ってさ、企業にとってはとっても大事なことなんだよね?それなのに各企業がバラバラでシステムを開発したりするのって、無駄というかもったいないというか…。

ことりん君、今日はいつになくとっても良い質問だね!

あ、ありがとう!(なんか褒められている気がしないけど…)

ことりん君がいうように、昨今ビジネスにおいて、データがとっても重要な要素となっているんだ。データを上手く活用できない企業は、いずれ淘汰されるといっても過言ではないんだよ!そして、そういったデータを分析するためのソフトウェアもたくさん開発されているんだよ!

あぁ、やっぱりあるんだね!具体的にはどういうソフトウェアがあるの??

じゃあ今日はデータ分析ソフトウェアの中でもとっても有名なTableau(タブロー)について紹介しよう!

Tableau?なんか人の名前みたいだね…。

ことりん君の前に言っておくとTableauはイチローともサブローとも無関係だからね?Tableauは、Tableau Softwareというアメリカの会社が開発・販売しているソフトウェアなんだ。カテゴリとしては、BIツールやデータ分析といわれるソフトウェアに属するよ。

アメリカのソフトウェアなんだ!でも、Tableauってどんなことができるの??

まずはデータ分析結果の共有についてなんだけど、Tableauはクラウドサービスをベースに開発されているんだ。だから、インターネットに接続できる環境とデバイスさえあれば、いつでもどこでもTableauの分析結果を確認することができるんだよ。

それは現場の人間からすると、とっても助かりそうだね!

あとはグラフや表みたいな、分析結果を可視化するための方法がとっても充実しているんだ。そういったグラフや表を適切に活用すれば、数字だけの羅列よりも遥かに分かりやすいレポートになるからね。

ボク、字ばっかり書いてある資料は、最初から見る気がしないもん…。

その他にもことりん君が普通に話すような言葉(自然言語)でTableauに質問すると、その言葉の意味を理解して、最適な回答を教えてくれる機能もあるんだ。おそらくこの機能には、AIが活用されているはずだよ。

そんな新しい機能もあるんだね!じゃあ、もし今度データ分析で困った人がいたらTableauについて教えてあげればいいね!ジャバ―ド先生ありがとう!

そうだね!きっと喜んでくれるはずだよ!

Tableauとは?採用に役立つTableauの基礎知識

Tableauとは、アメリカのTableau Software社が開発したデータ分析等を行うソフトウェアです。企業の内部に存在する様々なデータを取り込み、そちらのデータについて各種の分析を行うことができます。また、分析結果についてはグラフや表などで可視化することが可能となっています。

独自のデータ分析を行う際であってもプログラミングを必要とせず、ドラッグ&ドロップ等の簡単な操作のみで分析を進めることができます。さらに分析結果についてはリアルタイムで共有可能となっています。

Tableauを使うエンジニア

Tableauのデータ分析結果を利用するのは、営業や企画などといったビジネスを行う部門です。また、より専門的な分析についてはデータサイエンティストが担当することもあります。

そのデータ分析を行うための各種設定については、社内SE(情報システム)などが担当するケースが多いです。

※ 内部リンク:データサイエンティスト、社内SE(情報システム)

Tableauを使うエンジニアの特徴と在籍業界

Tableauは多種多様な業界で活用されています。そのため、エンジニアの特徴なども特にありません。前述したとおり、データ分析を実施するために、プログラミングは不要となっているため、非エンジニアが自らで分析内容を定義することもあります。

なお、Tableauをマスターしているエンジニアについては、SIer業界などに比較的多いです。

採用する時に知っておくとよいこと

Tableauとビジネスに関する知識

Tableauができるエンジニアを探している場合、どのような作業をどこまで担当してもらいたいのかをクリアにしておきましょう。Tableauの設定などのみであれば、余り多くのスキルは必要としません。一方で、ビジネス課題を解決するためのデータ分析などが求められる場合、Tableauに関するスキルだけではなく、ビジネスに関する知識やスキルも必要不可欠となります。

求人のポイント

求人を作成する時は、下記の内容を求人に入れるとよいです。

1システム(サービス)の詳細
※特にそのシステム(サービス)をなぜ作っているのかを熱量をもって記載する。
2開発環境
3現在のエンジニア組織の体制
4現行システムの課題と募集の背景
5求められる業務と期待値
6エンジニアとしてのスキルアップ支援制度の有無と詳細
7エンジニアチーム内での相互成長のための仕組み(勉強会やLT会など)の有無と詳細
8選考フロー
9待遇
10キャリアパス

Tableauの豆知識

Tableau関連の資格

Tableau Software社はTableauに関する資格試験を開催しています。

  • Tableau Desktop Specialist…データ分析の分野で最も人気の高い役割の認定資格
  • Tableau Desktop Certified Associate…包括的なスキルと専門知識を証明する 
  • Tableau Server Certified Associate…管理能力とプラットフォームに関する知識を証明する
  • Tableau Certified Associate Consultant…ビジュアルベストプラクティスと Tableau 製品に関する知識を証明する
  • Tableau Certified Associate Architect…Tableau プラットフォームの実装、ベストプラクティス、メンテナンスに関する知識を証明する

参考:https://www.tableau.com/ja-jp/learn/certification

Tableau関連のイベント 

Tableau関連のイベントは以下の通りです。 

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