Marketo

この記事はMarketoについて解説した記事です。会話形式のやさしい文章で「Marketo」の用語のイメージを紹介した後に、採用に役立つMarketoの知識を解説しています。

1分で分かる!Marketoとは?

ジャバ―ド先生!ついに!!ついにぃぃぃ!!

ことりん君、ついにどうしたの??

ついにダチョウさんに春が来た!!

いま真冬だけど、ダチョウさん海外旅行にでもいってるのかな??

いや、そうじゃなくて!ついにだちょうのたまごが爆売れしてるみたいなんだ!!

そういえば、ダチョウさん色々苦労してたよね。

そうそう…。ンフラ(サーバー)エンジニア組み込みエンジニアを雇ったり、Google Analyticsを導入したり…。

あぁ、そうだったね。ようやくビジネスが軌道に乗ってきた感じかな?

そうなんだ!Google AnalyticsでWebサイトを解析して、地道に更新してたみたい!それが功を奏したみたいで、全国から問い合わせの連絡が殺到しているんだって!

それは本当によかったね!

うぅ…。長かった…。良かったよぉ…。あ、でも、ダチョウさんまた新しい悩みができちゃったみたいなんだ。

どんな悩みかな?

あまりにも状況が急変しちゃって、全然人手が足りてないらしいんだ。ほんとはマーケティングとか見込み客のフォローとかやりたいらしいんだけど、さっぱり手つかずだから機会損失がとんでもないことになってそうなんだよねぇ。

たしかにせっかくビジネスが好転してきたのに、もったいないよね。ということは「人手をかけることなくしっかりとマーケティングもやりたい」…ということだね。

そういうことになるね!なにかいい案あるかな??

そうだなぁ。それじゃあMarketo(マルケト)っていうツールを検討してみてはどうだろう??

Marketo??

そう。MarketoはMA(マーケティングオートメーション)ツールっていうもので、マーケティングに関する業務を自動化するためのものなんだ。

マーケティングを自動化??

そうそう。ふつうはマーケティングって人間が地道に作業するよね。でも、これだとなかなか効率が上がらないんだ。MarketoのようなMAツールを導入すると、マーケティング業務を効率化することができるんだ。

どんなことができるの??

本当にいろんなことができるんだけど、たとえばいろんなキャンペーンを作成して効果を測定したり、見込み客に対して然るべきタイミングでメールやモバイル上に通知をだしたりってかんじだね。あとは見込み客のスコアリングとかナーチャリングなんかもできちゃうんだよ。

本当にいろいろなことができるんだね。でも、マーケティングが楽になりそうなのは確かだね!

そうなんだ。だからきっとダチョウさんの役に立つんじゃないかなぁと思うんだよね。

確かに!ダチョウさんに聞いてみるよ!ジャバ―ド先生ありがとう!

はーい!またいつでもおいで!

Marketoとは?採用に役立つ基礎知識

Marketoとは、Adobe社が開発・販売を行うMA(マーケティングオートメーション)ツールです。元々は、Marketoという企業が開発していたプロダクトですが、2018年にAdobe社が同社を47億5,000万円で買収したことにより、現在はAdobe社のプロダクトにラインナップされています。

Marketoの導入企業数は全世界で5,000社、外部システムの連携は700件、日本国内のユーザーコミュニティ数は2,200名に上ります。日本国内ではSONYやみずほ銀行などをはじめとして、さまざまな企業に導入されています。

Marketoを使うエンジニア

Marketoは、さまざまな業務をノーコード(プログラミング不要)で実現することができます。ただし、外部サービスと連携を行うときはプログラミングが必要となります。これらを担当するのは、主にサーバーサイド(バックエンド)エンジニアです。また、スマートフォンアプリであればネイティブアプリエンジニア、社内システムであれば社内SE(情報システム)などが使うことがあります。

Marketoを使うエンジニアの特徴と在籍業界

Marketoはマーケティングツールであるため、自社で製品を販売している企業が導入するケースが多いです。そのため、そのような企業のIT部門、あるは開発を担当している会社が使います。そのため、在籍業界としては特に傾向はなく、様々な業界に存在している可能性があります。

ただし、Marketoに関する開発経験を有するエンジニア自体はあまり多くありません。

採用する時に知っておくとよいこと

Marketoは広く深い

Marketoと一言でいっても、豊富な機能を有しており、すべてを使いこなすのは至難の業です。また、Marketoは多彩な外部システムとも連携可能です。そのため、Marketoの開発経験があるといっても、人によってかなり異なります。

Marketoは学習コストも高く、キャッチアップまでには相応の時間がかかると言われているため、どのような機能に関して開発経験があるか確認するとよいでしょう。

求人のポイント

求人を作成する時は、下記の内容を求人に入れるとよいです。

1システム(サービス)の詳細
※特にそのシステム(サービス)をなぜ作っているのかを熱量をもって記載する。
2開発環境
3現在のエンジニア組織の体制
4現行システムの課題と募集の背景
5求められる業務と期待値
6エンジニアとしてのスキルアップ支援制度の有無と詳細
7エンジニアチーム内での相互成長のための仕組み(勉強会やLT会など)の有無と詳細
8選考フロー
9待遇
10キャリアパス

Marketoの豆知識

Marketoの機能

Marketoの機能は以下のとおりです。

  • マーケティングオートメーション
  • チャネル別マーケティング機能
  • リード/アカウント管理、分析機能
  • AIを用いた機能
  • 営業連携、支援機能

引用元:https://jp.marketo.com/software/

Marketo関連の資格

Marketo関連の資格としては以下のようなものがあります。

Marketo関連のイベント 

Marketoは、JMUG(Japan Marketo User Group)ユーザーコミュニティという組織があり、年に2回ほど東京と大阪でユーザー会が開催されています。オンラインコミュニティやユーザー分科会なども頻繁に開催されています。

https://jp.marketo.com/service/community/

また、Marketoを含むMA・マーケティング関連セミナーも随時開催されています。

https://jp.marketo.com/events/seminar/

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